ホワイト急便は全国展開している激安安心のクリーニング店
ハウスクリーニングもお任せ
1973年に、今の(株)日本さわやかグループの代表取締役である中園金洋氏が、その頃では珍しい取次店システム、前金制でクリーニング業を始めました。九州熊本でのことです。画期的な「朝出して、夕方バッチリ」をスローガンに、デイリークリーニング・サービスをスタートさせました。その頃、九州や山口の同業者が、大勢工場を見学したことで、中園氏を中心としたクリーニング業者の集まりが自然にできたそうです。これが「日本さわやかグループ」の始まりです。今では、韓国、台湾、中国に進出しています。主な歴史を見ますと、1996年「ホワイト急便」マスコットキャラクタ設定「せんたくやくん」、1997年に鳥居ユキデザインによるオリジナルユニフォーム。ホワイト急便・駒岡工場が、1998年には安城リネンが、リネン業界初のISO 9002認証を取得しています。2000年には中国にフランチャイズ工場を開設しました。
※ISOとは、“International Organization for Standardization”の略で、日本では「国際標準化機構」と訳されていますが、その認証取得で、会社の品質保証システムが出来ていて、実行されているかどうか外部の審査機関が審査して、ISOに合格した企業にのみ認証が与えられています。現在、リネンは大流行ですが、その頃から先を見通していたのでしょうか。ハンドメイドリネン好きの私としては大変嬉しいです。
ホワイト急便は、「生活価格クリーニング」と言って、徹底した市場調査を行って、その地域での一番安を目指しているので、常に料金は変動しているそうです。同じ町内でも価格が違うことがあるようです。「ハイクラスクリーニング」は、仕上げ工程をすべて手仕上げで行っていて、ひとつひとつ真心を込めた職人技のクリーニング、ということで、料金も通常の2倍、納期も少し長く3日ほどかかりますが、それでも他の店より安く、早いと言われています。その他「布団丸洗いコース」もありますが、これは加盟店によって、できる店とできない店があるので電話で聞いてから出すかどうか決めた方がいいと思います。「皮革のクリーニング」もやっています。これはいいですね。なかなか革製品のクリーニングを頼めるところはありません。私は昔、革のコートを町のクリーニング店に持ち込んで、断られたことがあります。確か、ミンクオイルで塗っておくといいですよ、と言われた記憶がありますが、ミンクオイルが手に入らず、そのコートはそのうち流行らなくなったので、タンスのこやしになっています。ホワイト急便では、じゅうたんのクリーニングもやっています。世界最新の設備で、じゅうたんの表と裏両面を本格的に水洗い加工してダニ・カビも一掃するそうです。ホワイト急便のホームページには、写真つきで、その写真に「世界一大きな全自動洗濯機?」の説明がありましたが、じゅうたん丸ごと洗えるとはすごいものです。
昔は白洋舎が一番有名で、高級ブランドの洋服、シャネルや森英恵や高島屋、三越などで誂えた着物などは、白洋舎にしか出しませんでした。でも、今は白洋舎と同じぐらいホワイト急便なら安心、と言われています。羽根布団を洗いたい人には、ホワイト急便のキャンペーンの安いときに頼んだら?という回答を雑誌でみつけました。また、他のクリーニング店に頼んだら値段が倍以上したという記事もありました。私も通常はホワイト急便です。ホワイト急便は大手チェーンのため効率よく、経費節減などを心がけていて経営努力もしているからだと思います。うちの近くでは土曜日が割り引きで、なおのこと安くなります。ホワイト急便の車はピンク色ですが、面白いことを友だちに聞きました。友だちの娘さんがラブワゴンを見かけたというのですよ。あのフジテレビの「あいのり」ですね。でもどうも、ホワイト急便の車を見間違ったんじゃないかって、その友だちは言っていましたが、事実は分かりません。確かにラブワゴンに似てますね。また、ホワイト急便ではハウスクリーニングもやっています。ホワイト急便の工場を調べましたが、殆ど全国を網羅しています。北海道、宮城県、山形県、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県、新潟県、山梨県、愛知県、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、島根県、岡山県、広島県、山口県、香川県、福岡県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、上海(上海白急便)です。